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capriciousNo9
Japan
Приєднався 21 лип 2011
Doing capriciously what I like. Only God knows what kind of movie I'll upload next.
興味や関心の赴くまま、気まぐれにやっております。如何なる動画が次にアップされるのか、誰にもわかりません。
こちらもご覧ください。
Please see the URL:
ua-cam.com/channels/aC4FPOBS3LVEnnGTP49WFg.htmlcommunity
興味や関心の赴くまま、気まぐれにやっております。如何なる動画が次にアップされるのか、誰にもわかりません。
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CREAM - N.S.U. LIVE Isolation of Clapton's Guitar
From "LIVE CREAM".
Jack Bruce later said that the title meant ──
I hope you enjoy the art movie as well as the sound.
↓SPOONFUL LIVE ISOLATION
ua-cam.com/video/QY5btaHnLkI/v-deo.html
Movie made by capriciousNo9
Sound edited by capriciousNo9
Thank you.
Jack Bruce later said that the title meant ──
I hope you enjoy the art movie as well as the sound.
↓SPOONFUL LIVE ISOLATION
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Movie made by capriciousNo9
Sound edited by capriciousNo9
Thank you.
Переглядів: 510
Відео
CREAM - SPOONFUL LIVE Isolated (Jack's Bass then Eric's Guitar)
Переглядів 9216 місяців тому
From "Wheels of Fire". No AI but an Audavillage(?). So isolating is not perfect. 0:00 JACK BRUCE'S BASS (& vocal / g i n g e r b a k e r's d r u m s) 16:43 ERIC CLAPTON'S GUITAR (& jack bruce's vocal / ginger baker's drums) I hope you enjoy the art movie and sound. ↓N.S.U. LIVE ISOLATION ua-cam.com/video/k6VMnZ-EFRY/v-deo.html Movie made by capriciousNo9 Sound edited by capriciousNo9 Thank you.
小室等 ニューヨーク24時間漂流コンサート - Odetta Live at Folk City 小室等 (ロミィ 吉田拓郎 井上陽水)
Переглядів 2359 місяців тому
Hitoshi Komuro “24 Hours in New York City, Wandering Concerts” からの抜粋第三弾であります。今回は「オデッタ編」。1981 4/19 AM2: 00 ~ AM4: 00 収録分から。 [00:00]【AM3: 30】at the Folk City フォーク・シティーにて [00:12]「もう一度」- Vo&G 小室等 [02:29]【AM4: 00】オデッタのこと - 小室等 [05:09] "900 Miles" - Vo&G Odetta Live [09:44] 大切な歌について - 小室等 通訳:ロミィ(Rosemary Edgrin) [11:28] "We Shall Overcome" - Odetta & 小室等 [15:10]【AM2: 00】ワシントン・スクエアー - 小室等 (ロミィ 吉田拓郎 井上...
小室等 ニューヨーク24時間漂流コンサート - 井上陽水 吉田拓郎 (オノ・ヨーコ)
Переглядів 57711 місяців тому
Hitoshi Komuro “24 Hours in New York City, Wandering Concerts” からの抜粋第二弾であります。今回は「オノ・ヨーコ編」。1981 4/18 PM4: 30 ~ 4/19 AM0: 00 収録分から。 [00:00]【PM4: 30】セントラル・パーク ダコタハウス前 - 小室等 (吉田拓郎) [03:09] "IF I FELL" - Vo&G 井上陽水 G 吉田拓郎 Cho 小室等 [05:23] 陽水のこと - 小室等 [06:43] "AND I LOVE HER" - Vo&G 井上陽水 G 吉田拓郎 & 小室等 [09:00]【PM5: 25】小野洋子 - 井上陽水 小室等 吉田拓郎 [12:32]【AM0: 00】グランド・セントラル・ステーション - 小室等 ロミィ(Rosemary Edgrin) [...
小室等 ニューヨーク24時間漂流コンサート - Pete Seeger(Live)/小室等 (+吉田拓郎)
Переглядів 21111 місяців тому
Hitoshi Komuro "24 hours in New York City, Wandering Concerts" からの抜粋であります。今回は「ピート・シーガー編」。1981 4/18 AM6: 00 ~ PM2: 30 収録分から。 [00:00]【AM 6: 00】セントラル・パーク - 小室等 ロミィ(Rosemary Edgrin) [00:49]【AM10: 30】イースト・ヴィレッジ「何時か」小室等 (歌・ ギター) 吉田拓郎 (ハーモニカ) [03:53]【PM 2: 30】47丁目 (1番街と2番街の間) 小室等 [05:37] Pete Seeger Live "Cristo Ya Nacio En Palacaguina" [13:39] ピート・シーガーへのインタビュー - 小室等 通訳:ロミィ 「オノ・ヨーコ編」 ua-cam.com/video/...
BERT JANSCH - NO EXIT w/TAB (from "BERT AND JOHN") Pt.1~3
Переглядів 245Рік тому
「出口なし」のバートのギタータブ・アート動画です。 This art movie shows Bert's guitar TAB of "NO EXIT" from "BERT AND JOHN". PART 1 : Bert Jansch and John Renbourn [0:10] PART 2 : TuxGuitar [1:48] PART 3 : TuxGuitar and John Renbourn [3:18] Bert's tuning : DGDFAD (all strings half tone down) Maybe you could play in DADFAD. 👇 I'm neither Bert Jansch nor Muse. It's difficult to reproduce Bert's magical guitar work and so...
BERT JANSCH - BIRTHDAY BLUES w/TAB(More Perfect TAB) Pt.1&2
Переглядів 126Рік тому
A little beautiful tune by Bert Jansch. I made a more perfect G.TAB in art movie. Part 1: by Bert Jansch (0:17)/ Part 2: by TuxGuitar (1:42) バートの美しいギターの小曲です。かなり正確なタブ譜を作成してみました。 弾くもよし聴くもよし、であります。
吉田拓郎 オン・ステージ《セイヤング公開録音 '79 5/1》
Переглядів 34 тис.Рік тому
こんなの出てきました。かき集めて一本の動画にしてみました、といった感じであります。 拓郎が一番最初に作詞作曲したのは「準ちゃん」ではないそうな。 サポート:常富喜雄、陣山俊一、石川鷹彦 ※このライブのもう少し音質がよくて長時間のものが既にアップされております。気になる方は検索してみてください。 尚、こちらにはあちらには無い部分が含まれております。
ロウガンズ デビューライブ《木曜モグラネグラ 鈴木²DAY 最終回 - 鈴木慶一&鈴木杏樹》
Переглядів 1,8 тис.2 роки тому
「木曜モグラネグラ 鈴木²DAY」最終回放映のロウガンズ・デビューライブ全編(たぶん)であります。番組のエンディングも収録。 ロウガンズ(老眼ズ?)メンバー: 鈴木慶一(企画及び発起人?) 高田渡(隊長?) 泉谷しげる(リーダー?) どんと(久富隆司 - チアリーダー?) 鈴木慶一&鈴木杏樹「じゃあまた、いつか、どこかで」 1993年9月30日テレビ東京放映。
高田渡&泉谷しげる in ロウガンズ デビュー ライブ w/鈴木慶一&どんと
Переглядів 33 тис.2 роки тому
こんなの出てきました。 「木曜モグラネグラ 鈴木²DAY」(鈴木慶一&鈴木杏樹)最終回放映のロウガンズ・デビューライブより、高田渡と泉谷しげるを中心に編集した動画であります。 メンバー:鈴木慶一、高田渡、泉谷しげる、どんと(久富隆司) 1993年9月30日テレビ東京放映。 ロウガンズ・デビューライブ全編はこちら↓(なんと!! 泉谷さんがリード・ギターを弾いております。) ua-cam.com/video/qouG28jIs5k/v-deo.html
大岡昇平 時代への発言 第三夜「39年目の夏に」
Переглядів 8862 роки тому
聞き手:中野孝次 朗 読:鈴木瑞穂 これは1984年にTVで放映されたものでありますが、当時私は録画機材を持っておりませんでしたので、音声のみとなります。何卒ご了承を。 第一夜「出征」 ua-cam.com/video/ZIMVOiOBluE/v-deo.html 第二夜「死んだ兵士に」 ua-cam.com/video/ZIMVOiOBluE/v-deo.html 「誰か僕の眠っているうちにそっと映像をアップしてくれるものはいないか?」
大岡昇平 時代への発言 第二夜「死んだ兵士に」
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
聞き手:中野孝次 朗 読:鈴木瑞穂 これは1984年にTVで放映されたものでありますが、当時私は録画機材を持っておりませんでしたので、音声のみとなります。何卒ご了承を。 第一夜「出征」 ua-cam.com/video/ZIMVOiOBluE/v-deo.html 第三夜「30年目の夏に」 ua-cam.com/video/Ivdee4YA07w/v-deo.html 「誰か僕の眠っているうちにそっと映像をアップしてくれるものはいないか?」
大岡昇平 時代への発言 第一夜「出征」
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
聞き手:沢地久枝 朗 読:鈴木瑞穂 これは1984年にTVで放映されたものでありますが、当時私は録画機材を持っておりませんでしたので、音声のみとなります。何卒ご了承を。 第二夜「死んだ兵士に」 ua-cam.com/video/cN8jdpCG3wA/v-deo.html 第三夜「30年目の夏に」 ua-cam.com/video/Ivdee4YA07w/v-deo.html 「誰か僕の眠っているうちにそっと映像をアップしてくれるものはいないか?」
近代の文学 - 大岡昇平「俘虜記」後編 / 講師:中野孝次
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
小説家 大岡昇平の「俘虜記」を題材とした、自身小説家でもあった中野孝次氏による講義の後編であります。 孤兵となった自分が何故敵兵を撃たなかったのか、大岡氏は自己の心理を深く掘り下げて繰り返し考え、そしてひとつの結論を見出します。 前編はこちら↓ ua-cam.com/video/J10zktuccKA/v-deo.html こちらもどうぞ。 ↓大岡昇平 自作を語る -「野火」[1/3] ua-cam.com/video/7YkCryWjpuM/v-deo.html
藤井美菜 (후지이 미나 Mina Fujii) ❮Remake❯ acting in a Japanese TV drama
Переглядів 7903 роки тому
藤井美菜 (후지이 미나 Mina Fujii) ❮Remake❯ acting in a Japanese TV drama
神になったギタリスト JIMI Hendrix:The Guitarist who became God
Переглядів 52 тис.3 роки тому
神になったギタリスト JIMI Hendrix:The Guitarist who became God
CREAM - The Rhode Island Concert Poster
Переглядів 1043 роки тому
CREAM - The Rhode Island Concert Poster
アンディ・ウォーホルの生涯(Andy Warhol's Whole Life)
Переглядів 15 тис.3 роки тому
アンディ・ウォーホルの生涯(Andy Warhol's Whole Life)
4 "TAM LIN"s - Sandy Denny, Anne Briggs, Betsy Johnston, Willie Whyte w/Lyrics
Переглядів 2223 роки тому
4 "TAM LIN"s - Sandy Denny, Anne Briggs, Betsy Johnston, Willie Whyte w/Lyrics
THE TWA SISTERS ~ CRUEL SISTER - Pentangle, Frankie Armstrong, John Strachan, Betsy Whyte
Переглядів 3133 роки тому
THE TWA SISTERS ~ CRUEL SISTER - Pentangle, Frankie Armstrong, John Strachan, Betsy Whyte
若き日のビートルズを支えた女性《アストリッド・キルヒャー初証言》(Interview with Astrid Kirchherr about the young Beatles)
Переглядів 2,8 тис.4 роки тому
若き日のビートルズを支えた女性《アストリッド・キルヒャー初証言》(Interview with Astrid Kirchherr about the young Beatles)
桃井かおり - Talk & Songs "I LOVE YOU" "横浜 Lady Blues"
Переглядів 2,8 тис.4 роки тому
桃井かおり - Talk & Songs "I LOVE YOU" "横浜 Lady Blues"
B.B.KING ブルース わが魂の歌 (The Blues: It's my soul song)
Переглядів 6 тис.4 роки тому
B.B.KING ブルース わが魂の歌 (The Blues: It's my soul song)
もう一度、コメントすいません。映像も素晴らしいので、この映像で音をもう少しクリアにして、今一度、アップしてはもらえないでしょうか?それと、この音源は18時開演ですよね。このアルバムの中の明日の前に、のアレンジがとっても好きなのです。もし時間が許せば、それもお願いしたいです。注文ばかりで、ホントにゴメンね。
🙁?
Unbelievably voice of jewel perfection. Just unreal that someone can sing like this. I saw the band only once when they were performing at a small folk club in USA about late 80's. During the break, I had a chance to talk to Jacqui for a few minutes. I asked her if she could please sing this song during their second set after the break. It was a folk club, not a big concert venue and I was seated in second row. Jacqui did indeed sing this song during the second set and made eye contact with me as she started the song. I was so happy that she did sing this request and I still remember it as clear as day, all these many years ago. Meant a lot to me because I know a performer or group may not always be able to do the request. Thank you Jacqui!
Thank you very much for your wonderful memory. My mind's moved for Jacqui's response to your request. Thank you.
この歌のどこがいいんだ
🤣
masterpiece
拓郎の友人はみんな善人なんだよな、雅敏さんもだけど坂崎さんもいじられて楽しそう。
拓郎さんの堀ノ内時代、小学生の僕も妙法寺のすぐ脇のアパートに親子4人で住んでいて妙法寺の境内が毎日の遊び場でした。お買い物は堀ノ内(妙法寺)商店街、もしかしたら拓郎さんと何処ですれ違っていたかも…
かもしれませんね。いえ、大いにありそうです。 生活感溢れるコメントありがとうございました。
お返事、ありがとうございます。🙇
中村雅俊さん 同じ 宮城県人ですので 大好きです 宮城県の宝です
拓郎さんの曲全部好きです 昔はよく レコード買って聞いてました
あまりにも短いのですが、馬場さんかなぁ? ua-cam.com/video/5OwyHA4P9qg/v-deo.htmlsi=Wq99qCDSKywMUeqP
解散して4年後からビートルズにハマった者です。当時は資料は本を買うしかなく一方的な都合のいい情報のみを知る事にとどまっているだけでしたが、ネットのおかげで少し掘り下げて知れる現在に感謝です。またビートルズのこの手あの手のビジネスに少しうんざりし始めていたところ、ビートルズに参加しなかったスチュアート・サトクリフさんに興味を持ち始めたところでこの映像と出合えました。ありがとうございました。
どういたしまして。 私のアップした動画が誰かの役に立つというのはやはり嬉しいものです。 コメントありがとうございました。
私見ですが、「僕の唄は〜」、初期のたくろうと中期のそれとの端境期に位置付けられる一曲ではないかと。もちろん好きな一曲ですが、初期のたくろうの曲が好きなオールドファンは、中期以降のバックバンドを従えた吉田拓郎を疎ましく思うのも事実。その点、この曲はアコースティックなたくろうの良さを十分に残しつつ、垢抜けたメロディが秀逸❣️
遠藤賢司さんA型のシャツ柄0番色彩ゴールド色彩と赤い1番色彩が私の脳思考に激しく同意して もう50年
こんな風に楽しそうに歌うまさよしさん、また観たいなぁ
ある雨の日の情景の皆さんの失敗と拓郎さんのトークに笑い転げました👏 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 ノーギャラゆえの爆笑コンサートですね😄 難多き録音にもかかわらず楽しんでいただけたようで嬉しいです。 ありがとうございました。
追っかけ三人娘、いいなぁ🤬拓郎の傍にいれて😂😂😂
幸せって奴を味わいました。 ありがとうございます。
どういたしまして😃
されど我が人生のこのバージョン、良いですね~
ありがとうm(_ _)m私どんどんハマりまして、関連を観たり聴いたりしています。トークから演奏、声、堪らん😂
タムジンさんって拓郎と同年齢だったんだねマダマダ何にも知らない私‥ユーチューブさん有難うモット教えて拓郎の事モットもっと‥
コメントありがとうございます。 私からの拓郎の動画は他にも── ・吉田拓郎 w/中村雅俊《広島の旅》 ua-cam.com/video/n1ZBarYSYyg/v-deo.html ・吉田拓郎 オン・ステージ《セイヤング公開録音 '79 5/1》 ua-cam.com/video/5O_D_vqk72A/v-deo.html ・高田渡&よしだたくろう - '70年9月16日 ライブ ua-cam.com/video/NkrRgwfK634/v-deo.html があります。 他にもいろいろと検索してみてください。面白いものが見つかると思いますよ。
拓郎の歌聞くつもりで探してたら引っ掛り、頭から最後まで見させてもらいました。面白かったです。ありがとうございます。 何年前ぐらいの放送ですか?
どういたしまして。 四半世紀くらい前の放送です。収録は'99年でしょう。
ua-cam.com/video/_1D5qRzaYWs/v-deo.htmlsi=RNp4JE3qOi9o4V55
🌸🌸🌸🗾🌅⛩️🇯🇵🥹🎵👏👏👏👴
半世紀以上の時間が経過したとは信じられない程、彼の歌が鮮やかに記憶に残っています。このライブもついこの間の事のように思えます。
この番組で演奏した『僕はここにいる』が一番心に響くなぁ。
丹波哲郎が高田の「アイスクリーム」を聞いて、「これは玄人向けの歌だな」と言っていた。高田本人は苦笑いをしてた。
あの頃は角川映画にはまっていて、確か「犬神家の一族」のメインテーマもこの番組で初めて聴いたように記憶しています。 角川春樹さんと大野雄二さんがゲストで出ていたのかな? この番組も角川映画の特集の回はたくさんカセットテープに録音して残してあったのだけど、幾度かの引っ越しに紛れていつの間にか紛失してしまいました。 オープニングの角川書店のCMが懐かしかったです…
コメントありがとうございます。 テープをなくされたのは残念でしたね。(そのような方は他にもいました。)私の動画で懐かしんでいただけると幸いです。 私の「気まぐれ飛行船」は1~6のほかに「補遺」もありますので、ご視聴まだでしたら是非お楽しみください。
Ochibureteshimatta/Ikebukuro
So, so good
ごめんなさい 存じませんでした 私より一月前位に生まれられたこんなズバラシイ歌を歌われ方がいたなんて 満島さんのラジオでこころにドンときて ありがとうございます 心から拍手を これから聴かせていただきます
コメントありがとうございます。 私のこの動画がお役に立ったようで、こちらとしても嬉しいです。 友部さんものは他にもアップしてありますので、よろしかったらどうぞ。 「昔々の4つのライブ」 ua-cam.com/video/FmCnbK7L0js/v-deo.html
林さんのコーナーで何か変なニュースのアナウンスが最高でした。もう50年も過ぎました。
コメントありがとうございます。 「苦労多かるローカルニュース」のことですね。
Great idea to isolate the bass and guitar. Opens up a whole new level of understanding as to what formed their sound and the flow of inventiveness they each brought to their music at this time in their careers.
I always loved Clapton's guitar on Spoonful. I used to listen to it almost every day while I was in college back in the 70s. I think I blew out some cheap speakers I had at the time. I still listen to it regularly.
ほんまになり果てた今ありがとうございます 2:33
わぁ・・・この番組、リアルタイムで見ました📺 テレ朝でしたっけ? 確か何気ない土曜日?日曜日?祝日?の午後に放送されたと記憶してます(違ったらすみません)。 当然ながらBGMが殆ど拓郎さんの楽曲というのもイイですね(「ふれあい」除いて)。 この頃ちょうどレンタルビデオで「俺たちの勲章」を借りてメインテーマ・劇伴が拓郎さん作曲(演奏:トランザム)という事で現在に至る音楽影響(聴くだけですが)が与えられ、中村雅俊さんの「あゝ青春」のシングルを買った時とほぼ同じだったのです。なのでこのお二人の特番はまさにツボにハマりました! 拓郎さんの”準ちゃん”再会と、この動画内ではカットされちゃってますがロケバスの中で中村雅俊さんの五十嵐淳子さんとの「俺たちの勲章」撮影時における出会い=松田優作さんについて語られてるのは胸が熱くなりました☺ モップスにも楽曲提供した「たどり着いたらいつも雨降り」に「好きになったよ女の娘」という原曲があったのですね。 「何で録画しなかったかなぁ」と後悔してましたので、後半がないものの見る事ができて大変うれしいです😊 この番組が好評で冒頭の「四国」が現実となって続編であったようですね。
pure
田舎暮らしの私には絶対に見ることのできないライブ!有り難うございます✨渡さんの大ファンです。亡くなられる半年前にお会いしました。もう20年が経とうとしている…信じられないけど
コメントありがとうございます。 渡さんものは他にもアップしておりますので、よろしかったらご視聴ください。 ・詩人 山之口貘/高田渡LIVE 山之口貘をうたう ↓こちらは録音のみです。 ・高田渡 '70中津川フォークジャンボリーライブ ・高田渡 '71中津川フォークジャンボリーライブ ・高田渡&よしだたくろう - '70年9月16日 ライブ
@@capriciousNo9 はい、見せて頂きます🙇😊
石川さんとの拓郎さんのお話し、石川さんって凄く優しさあふれる方なんだなぁと想いました。拓郎さんのギター🎸の恩師だったのに拓郎さんの言葉にニコニコしながら聴いていたんですね
love this❤
Thank you!😃
天皇についての言及がまったくないのはnhkだからでしょうか?
コメントありがとうございます。 大岡昇平氏にとっての「悪党」は軍部の上層部の人達であり、天皇は実質的にはほとんど関わりない存在と考えての小説だったからではないでしょうか? その小説を題材として、そして氏の考えを汲んでの中野氏の講義であるためではないでしょうか? これは太平洋戦争や天皇に関して碌に知らない私の思ったことですので、突っ込みのコメントはお控えくださいね。🙏 😷コホコホ こんな動画もアップしております。よろしかったらどうぞ。 「大岡昇平 時代への発言」 第一夜〜第三夜 「大岡昇平 自作を語る - 野火」1〜3
高2、17歳、坂下駅で降りて歩いて会場まで行きました。
m
馬場こずえさんの音源が、ほんの少し残っていました。1974年と思いますので。50年昔になります。 ua-cam.com/video/jMcc-p2CVoc/v-deo.htmlsi=Qa_ZNbIq6TJqfEzS
高校時代に聞いたが今聞いてもいいね、ヴォーカルがサイコー。
賛同一致者です🎉 1973年1月13日です
この放送聞きました!カセット(!)に録音して何回も聴いたなあ。
現在と違って街行く人もまだまだ素朴な人が多かった頃ですね 良い時代だな こういう動画を見ると戻りたくなります
買いかぶり過ぎ。ジミより凄いギタリストはいくらでもいる。
そんなあなたにmachine gun を聴いてほしい。彼が世界最高と言われている理由を、納得はできなくても理解はできるはず。
まずそのギタリストの名前を出そうや 逃げるなよ
確かにテクニック的に優れているギタリストはいくらでも居る。 しかし彼の様に魂を揺さぶられるギターが弾けるギタリストは他には居ない。
ジミがあの時代にどれだけ革新的なギタリストだったかは今を生きてるあなたにはわからないでしょう。
Glad that so many shows are surfacing!
Great job, saw Cream in 1968, age 15, still my favorite all time band…I’m an old geezer at 70, but still I’m 15 at heart 🇬🇧❤️🇬🇧
So you are a FOREVER-YOUNG old MAN as long as you listen to Cream. Thank you very much for the first comment. Thank you.
山之口貘 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B9%8B%E5%8F%A3%E8%B2%98 img-cdn.jg.jugem.jp/af9/2148009/20111207_1749537.jpg